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VEVコントロールシステムとは

■セントラル空調システムの無駄を省き最適化します

VEV(Variable Energy Volume)とは、「エネルギー量を変化させる」という意味です。従来システムの無駄な部分を制御し、最適なエネルギー量に調整することで省エネルギーを行います。

■従来の冷温水発生機の運転方式

VEVシステム1

■VEVコントロールシステム

VEVシステム2

■システムの特徴

従来のシステムは、各部屋ごとに空調を使っていて監視はしていません。熱源機器のスイッチが入ると、全力で運転し、室内に熱を送り続けます。 VEVコントロールシステムでは、室内環境を監視・チェックし、必要な量だけの熱量を送るように機器全体をコントロールします。

■システムの効果
・無駄を省いて運転することで、熱搬送動力の70〜90%を削減します。
・無駄を無くしているだけなので、室内環境に変化はありません。

■導入先

空調システムにかかる電力コストを軽減するVEVコントロールシステムは、導入先施設の種類や性質によって稼動効果が異なります。大規模で、24時間空調システムが稼動している施設が最も効果的です。

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事業フロー

■システム導入からコンサルティングまで


■私たちのネットワークが高品質な施工とサービスを実現します

VEVコントロールシステムの導入にあたっては、お客様のリクエストをお聞きした上で、綿密な現場調査をもとに詳細なエネルギー診断を実施。適切なシステムと実施計画を立案し、お客様に提案していきます。施工に当たっては、高度な技術を有するパートナーシップカンパニーと協力し、万全の体制で対応。メンテナンス・サポートにおいては、インターネットを利用したサポートと迅速なサービスで常にお客様のご要望にお応えしています。


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安心できるサポートシステム



■迅速で的確なサービス

VEVコントロールシステムはインターネットにより空調システムの稼動状況を24時間365日監視しています。 VEVコントロールシステムに異常があった場合は、遠隔操作にて迅速に復旧いたします。遠隔操作で復旧できない場合は、指定サービス店より係員を派遣し対処いたします。

■運転状態管理機能

空調熱源やポンプ類も24時間監視しており、異常や故障があった場合は、必要に応じてお客様の任意の携帯電話やパソコン(設備管理者担当、メーカー系保守サービス店)にメールで通報することができます。この通報機能により設備管理者の負担を大幅に軽減します。

■エネルギー使用量の監視、運転傾向管理で予防保全

VEVコントロールシステムは、空調熱源、ポンプ、その他の制御対象機器の、エネルギー使用量をリアルタイムで計測します。計測したデータは蓄積され、実際の省エネルギー効果を数値化しご確認いただけます。同時に異常通報データも、発生時刻、運転状態、異常内容を記録しており、傾向管理により思わぬトラブルや故障を予知し、予防保全を行います。


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一般事務所ビルでのエネルギー構成比率


■空調エネルギーの効率化が大きなコストカットを実現

一般的な事務所ビルや大規模施設において、空調関係に費やされるエネルギー量は全体消費の45%を占めます。したがって、空調の効率化を図ることで大きな省エネルギー効果を実現します。


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電気料金のしくみ


■VEVコントロールシステムはデマンドコントローラーではありません

デマンド値とは、毎月の最大需用電力のことです。高圧、特別高圧で電気を受けるビル、工場などでは過去11ヶ月間と当月までの1年間で、最大のデマンド値が電力会社との契約基本料金を決定します。 VEVコントロールシステムは空調エネルギーの無駄を省くことで毎月のデマンド値を下げると同時に、毎月の電気使用量を削減します。


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光熱費削減例

光熱費削減率 約30%


特別養護老人ホームA様の場合
・定員/特別養護老人ホーム51名、ショートスティ8名
・空調設備/冷温水発生機、VEVコントロールシステム

光熱費削減率 約19%


B病院様の場合
・床数/145床(一般病床97床、療養病床48床)
・空調設備/冷温水発生機、VEVコントロールシステム

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